2008年12月31日

重いです「Peppermint Candy」LEE Chang-dong

イ・チャンドンの「ペパーミントキャンディ」を観る。

1999年、
主人公の Yong-ho は、乱暴で感じの悪いホントに嫌な男、
なのだけど、
映画は、順々に彼の過去をさかのぼり、
1980年の兵役中の光州での出来事を経て、
1979年の Yong-ho にたどり着く。
1979年の彼は、優しげな良い人です。

Yong-ho が、もう少し鈍くて、ずるい性格だったら、
生まれた時代や場所が、少し違っていたら、
などなど思うと、心が痛くなる。ものすごく、重い映画だった。



史学のレポートは、
最悪なことに、まったく進まない。